GENERAL STORE
< Back
GX9046
price 17,000yen
Reebok CLUB C MID II MR
FRONT
SIDE
SIDE
BACK
DETAIL
DETAIL
Kobayashi talks about CLUB C…
CLUB Cはご存知のとおり、リーボック社が誇るレトロモデルなテニスシューズです。
フーチャリィスティックな要素が皆無なビンテージアスレチックシューズは、今の時代だと
ガチなスポーツ対応というよりは(インナーの部分的なタオル使いも含め)ライフスタイル
型…かな。
だからこそ、記憶の片隅にあった懐かしいデザインが改めて自分の目にとまったのだと思い
ます。
80ʼsヒップホップの皆が真っ白のスニーカーを好んで履いた風景も頭の中で交差させつ
つ、自分は白スニーカーが基本だったりもするもので。
ミニマリスティックなルックスは、当時のテニスドレスコードに対応するためのものであっ
たと聞くところです。
よって…本作のコラボレーションでのアレンジは、オーディナリーでベーシックかつ装飾が
ないスニーカーであるがゆえ、グラマーなディティールをひとつ足すことだけにとどめまし
た。
「ボンネット」と名づけた装着・脱着自由なアウター・シュータンはシューレースをプロテ
クトするためのもの。
(ボンネットという名前は車のパーツから頂戴したものです。ちなみにアメリカではフー
ド”HOOD”と呼ばれてますね。)
モチーフになったのは、”パッツ”と呼ばれるクリケットの足プロテクターです。
モダンなパッツは自分が知っているものと少し異なるようですが、
中綿パッドのレザーが使われていた時代のパッツでは格子状に並んだ小さな穴があいてお
り、その不思議な様子に興味が惹かれ見ていたことがあるんです。
余談ですが、クリケットは(自分ではプレイしたことはないものの)GENERAL
RESEARCH時代から長年に渡る自分のデザインソースであったりもします。
クリケットネタはシャツや帽子ではさんざんやってきましたけど、靴に載せてみたのはコレ
が初めてのことですね。
まだお持ちの方がいたら、切替えだらけのプルオーバーシャツやボーダー柄のキャップと、
本作CLUB Cを合わせてみて欲しいです。
スポーツウェア本来の用途を普段着に置き換え続けてきた自分の密かなる意図を改めて見
て、といった気持ちもあったりして。
おまけでつけた、文字が書いてある方の「ボンネット」は、マウンテンリサーチが提唱する
言葉です。いわば、足元を彩るサインボード。ちょうどよい面積を利用しました。
ウェルカムボードとして立ててある水源の森 キャンプ・ランドの看板とイメージを重ねて
見て頂けたらよりよいかも。
タイムレスなデザインを必要以上に触ることなくひとつだけ遊びを加えてグラマラスに、と
いった考え方の下に出来上がったのが本作です。
コレはよく出来たと自負しています。
こんな前説と共に、(スタイリストの)三田(真一氏)と(映像作家の)村松(賢一氏)が
作ってくれた画像や動画をとくと感じてください。【小林節正】

※お一人様、1足のご購入とさせて頂きます。ご了承ください。

動画ページへ